風の色

後藤屋「味噌ブラックZ」
2023.04.06


最近良くお供物に上がる一品です
ご先祖様にお供えする供物は亡き人が好んでいたものばかりではありません
新しいお菓子をお供えする方も多いのです
地元、水沢農業高校の生徒が作った米味噌を隠し味にした香り豊かなマドレーヌです
中に入ってる黒豆が良いアクセントになっています
この不思議なネーミング、ご先祖様も気になっているでしょうね

後藤屋 味噌ブラックZ
後藤屋 岩手県奥州市水沢大町78
https://mugituki.com/

人生相談 / 結婚 : 岩手県奥州市
2023.04.04

【過去事例】人生相談依頼
55年ぶりの高校の同窓会で、連絡先を交換し何となくお付き合いが始まりました
数年前に奥さんを亡くし、同情しただけかも知れないと冷静になったそうです
過去と現在の状況のお話を良く聞き、運命鑑定しました
70代女性からの依頼でした
人生相談 / 結婚 : 岩手県奥州市

祈りと信仰(二十)
2023.04.02

祈りと信仰(二十)
資を求めて師を求めざるを嘆く。
「易」の蒙卦に、『道というものは先生(我)が自分から出かけていって生徒(童蒙)に教えるものではなく、生徒(童蒙)のほうから出向いて先生(我)に聞くのが至当である。』との内容が記されている。
今の世の中、溢れる情報社会に毒されて道がかすみかけて、転倒の末、せっかくの法灯の叡智もユータンしそうである。
幕末の私塾の盛んな頃は、師を求めて遊学する志士がいた。そこには、正しい道を求める姿があった。
尊の弟子の一人にマハー・カッサパ(摩訶迦葉)という人物がいた。
「ある日、師(釈尊)と一緒に歩いていた時、師が、ふと道のかたわらにある一樹で休息をとろうとされたのを見て、急いで樹下にいたり、わが僧衣を四つにたたんで座を設け、師に何卒これに坐して頂きたいと申し上げた。そして、快く腰をおろされている師に向かい、どうか私を憐れみ下されまして私の僧衣を納受して頂きたいと丁重に申し上げた。そこで、師は、カッサパよ、わたしの粗末な布の*糞掃衣を受けると申すかというと、カッサパは師の身につけたもうた粗衣の糞掃衣を是非頂戴させて頂きたいと深々と敬礼した。云々」とある。
*「ふんぞうえ」と読み、塵芥の中に捨てられていたぼろきれをつづり合わせてつくった衣。
彼にとってこれほどの喜びはなかったし、さぞ師の心と永遠につながっていることのあかしに感無量だったに違い無い。
まさに、求道の極意である。