風の色

令和七年大黒祭
2025.02.02


2月2日(日)節分、13時から法要です
妙法寺の節分は、大黒祭です
何方でも参加できます
「福豆」を用意してます
歳の数だけ食べて、心の中の鬼を払いましょう
「福銭」も用意しております
お財布に入れて今年の福を貯めましょう!

沢山の福を頂きましょう!

令和6年 星祭・幣束祭
2024.12.20



明日、12月21日冬至、13時より法要です
1年で夜が一番長い冬至の日、星が一番長く光り続ける日です
「星に願いを」
1年の厄をはらい、来年の好運気を授かりましょう
※画像は当山の妙見大菩薩様です

令和六年度お会式
2024.10.13


本日13時よりお会式法要です
日蓮聖人へ報恩感謝の時間となります
清興として
奥野流富士麓行山鹿踊の奉納
一関厳餅隊の振る舞い餅もあります
皆様、お気をつけてお越し下さい

お会式清興/厳餅隊
2024.10.10


厳餅隊は道の駅「厳美渓」が組織する餅つき隊
全国各地のイベント会場や店舗の開店祝い、ご祝儀会場等に出向き、餅つきパフォーマンスや郷土料理の餅の振る舞いを行っております。
メンバーは、搗き手の男性4名、合い取りの女性1名、唄い手(県南もちつき唄)の女性1名、計6名で活動しております。

お会式清興/奥野流富士麓行山鹿踊奉納
2024.10.08

奥州市水沢佐倉河に伝わる奥野流富士麓行山鹿踊
(ふじふもとぎょうざんししおどり)
同鹿踊は1889(明治22)年に佐倉河の栃の木地区に伝わったとされる。
1953年には旧佐倉河村の無形民俗文化財に指定され
同鹿踊は、胆沢の都鳥とともに鹿頭が大きくササラも長大であることから、踊りの方は荘重で能舞の如しと言われ、足の型も足裏を見せない踊りとなっているという。
装束は、袴が市松模様と一川(富士麓流の創始者飛鳥川常利が一番弟子に伝えたのが一川といわれる)
前幕の咽印は赤の九曜紋
踊りは大きく分けて3つの型があり、「三光の舞」は日天月天星天の三光をかたどり、厳粛な際に踊る。
「礼舞」は入り込み前の儀礼として踊る。
「役踊り」は八人組の踊りの三人狂い、鉄砲踊り、案山子踊り、三人鹿島、雌鹿隠しなど。
このうち、案山子踊りでは中立ちの口が開いて案山子の笠を加えるという特徴がある。

令和六年お施餓鬼法要
2024.08.20


本日13時よりお施餓鬼法要です
※お施餓鬼豆知識
お盆の時期は「地獄の窯のフタが開き、亡者がこの世に降りてくる」と言われています
懐かしい先祖とともに、餓鬼道に堕ちた者たちもこの世に訪れるため、先祖と一緒に餓鬼の供養をします
お盆はもともと「先祖だけではなく餓鬼にもお供えをする」習慣がありました
この様なことから、お盆の時期に施餓鬼法要が行われます

令和六年春彼岸法要
2024.03.20


本日13時より、春彼岸法要です
ご家族皆様でお参り下さい

令和六年大黒祭
2024.02.02


2月3日(土)節分、13時から法要です
妙法寺の節分は、大黒祭です
沢山の福を頂きましょう!

令和5年お会式
2023.10.13


本日13時よりお会式法要です
日蓮聖人へ報恩感謝の時間となります
一関厳餅隊の振る舞い餅も復活します
皆様、お気をつけてお越し下さい

令和5年ペット慰霊祭
2023.09.23


法要は、皆様に優しく手を合わせて頂き、また、あたたかな気持ちでの焼香に、我々より先に旅立っていったあの子達も嬉しく想っていると思います
皆様方、ご参列ありがとう御座いました。