風の色

水子供養 / 堕胎 : 岩手県北上市
2022.09.08

【過去事例】水子供養
新しい位牌を持参されて水子供養をしました
ずっと胸にしまっていた思いを話して行かれました
40代女性からの依頼でした
水子供養 / 堕胎 : 岩手県北上市

第2回東日本大震災慰霊行脚/福島県相馬市原釜地区
2022.09.06

第2回 東日本大震災慰霊行脚/福島県相馬市原釜地区

■相馬市東日本大震災慰霊碑 原釜慰霊碑
福島県相馬市原釜大津270
https://goo.gl/maps/U3CgpcPBuk35ef1i8

久遠のみち(五)
2022.09.04

久遠のみち(五)
数日前の晴れ渡った夜であった。
本堂の斜め向かいにひっそり佇む老梅の前を通り過ぎようとしたが、月光に映された老梅の影に何故か足が止まった。
見上げると薄白い花びらがやや光を放っているようだった。
何となく梅の咲く悦びが伝わってくるように感じた。
芭蕉の句に、「春もややけしきととのふ月と梅」とあるが、古来より月と梅は抒情を誘う相性のいい風景なのかもしれない。
ところが、四月初旬なのに、突然の寒風と雪が襲ってきて辺り一面雪化粧と変じた。
漸く開いた花びらにもこんもりと積もっている。
朝勤のあと本堂から見ると凍てつくような寒さに震えていないかと心配で痛々しく思い幾度と無くお題目を唱えて合掌した。
しかしながら、この梅も何も文句も不平も言わずに逞しく花を咲かせ、やがて木の実をつけ種子を遺して種族保存の使命を果たしていくのである。
実に不思議である。
思わず老梅の魂に温かい声援を贈りたい一心でお題目を唱えたのである。
「ありがとう」の感謝の一念で!
普段からこのような当たり前のように思っている様々な現象を見過ごしていることにハッと気ずかされるのである。
沢山の不思議さを発見する度に自らの感性が磨かれると固く信じている。
我々人間は、常に孤独なのではなく日常生活の中で、ありとあらゆるものと一緒に生かされていることをもっと身近に感じてもよいと思う。
久遠の生命体(妙法蓮華経の五字)とは、個々の存在とその使命をを全うさせる大慈悲心である。
たまたま人間だけが五官を通して認識できるもので、人間以外にも久遠の生命体があるということは、自然界と人間界が融和している何よりの証拠である。

祈祷 / 交通安全 : 岩手県奥州市
2022.09.02

【過去事例】祈祷依頼
中古車を購入し、トラブルが多く困っていました
車のお清めをし、ドライバーと家族の祈祷をしました
30代女性からの依頼でした
祈祷 / 交通安全 : 岩手県奥州市

久遠のみち(四)
2022.08.28

久遠のみち(四)
モロトモニアハレトヲボセミ佛ヨキミヨリホカニシル人モナシ
この御歌は、鎌倉時代に華厳宗を復興させた―夢みる聖者―として有名な明恵上人・高弁のものである。
私が二十歳過ぎの学生時代のこと、時々京都や奈良へ行く機会に恵まれ、たまたま洛西にある高山寺に詣でた折りに明恵上人の少年時代の伝記を聞かされた。
空を飛ぶ鳥を見ては両親の生まれ変わりではないかと思ったり、道に寝そべっている小犬をまたいでしまったので、あわてて戻って合掌した事など、余りにも純真な生き方に言葉に表せないほど感動したことがある。
自己の修行を佛の修行に擬し、両者一如にして徹底すればするほどいよいよ「私は釈尊の愛子である」との自覚が深まり、それを総て自らの宗教体験の起点とする生き方である。
今なおこの明恵上人の清貧で高潔な佛道修行の姿勢というか存在するあらゆるものに対する研ぎ澄まされた豊かな感性に惹かれている。
ところで、私自身磨くべき感性が乏しいのは止む得ないが、一般に宗教・芸術しかり、感性の鋭い人には目に見えないものが見えるという。
本佛(宇宙真理の根源)の真相も同じ事である。
釈尊はこの真相そのものを指して「妙法蓮華経」の五字であり久遠の生命体ともお示しになった。
しかしこれは誰の目にも見えるものではない。
日蓮大聖人は、この「妙法蓮華経」の五字に南無(帰依)する事、つまり南無妙法蓮華経と唱えることによってのみ普段には見えない真相が現実生活の上に具体的な体験(御守護)となって顕れること間違いなしと断言されている。
今もおのが心中の佛に向かい「ミ佛ヨキミヨリホカニシル人モナシ」との感性を育てるべく昼夜精進の日々である。

人生相談 / 不眠 : 岩手県奥州市
2022.08.25

【過去事例】人生相談依頼
貰ったお守りを身に着けるようになってから、寝られなくなった
外すと不思議と寝られます
このお守りが怖いです
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お守りを貰った経緯や、どの様なお守りか持参して頂き、運命鑑定をしました
人生相談 /不眠相談 : 岩手県奥州市

ペット納骨 / 犬(柴犬) : 岩手県奥州市
2022.08.23

【過去事例】ペット供養依頼
癌の術後が悪く、13年で幕を閉じました
手術で最後痛かったただろうと手術を選択したことを悔やんでいました
最後の別れに家族みんなで手厚く祈りを捧げました
50代男性からの依頼でした
ペット納骨 / 犬(柴犬) : 岩手県奥州市

令和四年お施餓鬼法要
2022.08.20



本日13時よりお施餓鬼法要です
※お施餓鬼豆知識
お盆の時期は「地獄の窯のフタが開き、亡者がこの世に降りてくる」と言われています
懐かしい先祖とともに、餓鬼道に堕ちた者たちもこの世に訪れるため、先祖と一緒に餓鬼の供養をします
お盆はもともと「先祖だけではなく餓鬼にもお供えをする」習慣がありました
この様なことから、お盆の時期に施餓鬼法要が行われます

お盆飾り
2022.08.17


当山のお盆棚経は13日から19日迄となっております
二十日盆までの間に、一時帰省したご先祖様へ会いに行き、お経を唱えて参ります
そんな中、この辺の地域でよく見かけるお盆飾りのひとつを画像として上げておきます
地域の習慣、各家庭でのオリジナル、色々と飾り付けはありますが、気持ちが込められていることが一番大切です
キラキラと輝いたご仏壇、本当ありがとう御座います
ご先祖様も喜びのことでしょう

盆前のお墓掃除
2022.08.11


お盆も近くなり、お墓掃除に来られる方も多くなりました
この辺の地域では8月7日をちょっと早い盆入りとして「七日盆」と言います
別名「磨き盆」とも言われ、墓石や仏壇仏具を磨く「掃除をする日」とも言われてます
岩手のお盆は「二十日盆」「晦日盆(30日)」迄あると言われ、ご先祖様にゆっくり実家帰りを楽しんで貰います
スローライフは先祖様にも受け継がれています
良き文化だなぁと感じています