風の色
- おやすみ前のお話
- 2022.10.20

日蓮宗公式LINE3分法話■おやすみ前のお話
- 第5回お坊さんが話すゾッとする話 三木大雲
- 2022.10.18

怪談和尚・三木大雲
京都・蓮久寺住職。言の葉研究所所長であり、怪談和尚の異名を持つ。
京都のお寺に生を受け、多くの寺院で修行しながら各地を放浪。
ソノサキで起こりうる世にも奇妙なゾッとする体験。
ポルダーガイスト、さまよう霊、人形のお祓い、不思議な超常現象・・・
あまりの恐怖から、語ることさえ憚られた。
僧侶が語る現代の怪談・奇譚のソノサキとは・・・
今年で5回目の怪談説法となります
県内在住者、リピーターのみ、一部30名限定開催となります
「チケット完売御礼」怪談説法公演は完売いたしました。 当日券の販売もございません。
★三木大雲プロフィール
- 久遠のみち(十一)
- 2022.10.16
久遠のみち(十一)
お陰様で、当山の庫裡の建設工事が当初の予定より大幅に延びたものの完成するまでの間、何一つ魔障なく円成させて頂いたのは、御本佛様の大慈大悲の御守護とお導きの賜と深く感謝している。
今は、周辺の環境整備を残しながらも徐々に什器備品を整えつつ諸行事等に使わして頂いている。
そもそもこの庫裡建設の事業は、二十年前より発願し続けてきたもので、様々に紆余曲折を経ながら機の熟するのを待つ思いであった。
時恰も、宗祖日蓮大聖人立教開宗七五〇年を迎えるに当たり、念願の事業を当山の慶讃記念事業として是非とも実現したいと思い、平成八年に有縁の檀信徒の皆様にご理解とご協力を求めたもである。
思えばこの事業を遂行するについて、多くの皆様にとって、百軒足らずの檀家で、しかもこの不景気な時期に、敢えてこの事業を始める事に大きな抵抗と疑問を持たれたのも無理からぬ事と拝察していた。
然し、私はこの事業の発願した時から、必ずや円成することを信じて止まなかった。
それは法華経を信じ御題目を唱える人々が依処とする道場が建たない事はないとの固い信からである。
一方、浄財を寄進されるおひとりおひとりが、本来から地涌の菩薩としてこの世に生を享け、またとないこのような浄業に出会い、法華経実践の道場を建てる為に、それぞれ異なった姿や思いを持ったとしても必ずや佛業を修められる尊い菩薩集団であることへの信でもあった。
日蓮大聖人の「法華経の行者の祈りの叶わぬことはあるべからず」との御教示を素直に信じ、皆様と共にその「信の一字」の祈りによってその心願が御本佛様の御心に届いたからに他ならない。
この至心の祈りによってこの世に浄土を開いてくれる事が何より「久遠のみち」につながるものと思っている。
- お会式法要
- 2022.10.13

本日行われた、宗祖御入滅報恩会式は、通称「お会式」と呼ばれます
弘安5年10月13日に御入滅(ご逝去)した日蓮聖人の遺徳を讃える法要です
前日の準備会、そして本年も沢山のお参り本当にありがとう御座いました
私も日蓮聖人への報恩を今後も懇ろに勤め参ります
- お会式の準備
- 2022.10.12

本日は明日のお会式に向けて檀家さんと大掃除と法要準備をします
1年の汚れを落とし、新たな気持ちで、10月13日お会式法要を行います
※豆知識
日蓮聖人ご入滅は、弘安5年(1282)10月13日です。
全国日蓮宗の寺院では、一年で一番大切な行事として、お会式法要を営みます
- 久遠のみち(十)
- 2022.10.09
久遠のみち(十)
前回、マザーテレサの心の中に潜む神の認識は極めて法華経的だと云ったのは、ひたすら菩薩行(同じ佛性を持つ人間が他を救済する事によって同時に己の佛性をも磨かれていく実践的生活)に勇往邁進していたからである。
さて、彼女にとって「そうせずはにおれない」言動は、いったいどこから生まれたのだろうか。
たとえ路傍で死に逝く人々がいても、彼女は、シスターと共に朝夕の神への祈りの時間だけは欠かすことがなかったという。
その何より大切な祈りの中から育まれた自然にして最も崇高な働きかけでなくて何だろうと、思っている。
神の黙示なのかも知れない。彼女の意思の奥に潜む神秘な世界(久遠本佛)が現実に顕れてくる(救済活動)ためには、どんな高等な哲学も及ばない「信」による祈り以外にないことを示唆している。
その神秘世界の意思を神とも佛とも云っても過言ではない。
云うならば、人間の行い得る最尊の境地を我々に教えている。
日蓮大聖人は、この真理を八万法蔵に及ぶ経典の中から法華経(正しくは妙法蓮華経)こそが神秘世界の意思を説く根本経典であることを認識され、佛性開覚の祈りとして南無妙法蓮華経と唱える至心唱題を説いたのである。
世の中には、この祈りそのものの行為をいとも簡単に呪いの術などと下等な人間がやるものと誤って認識している人が多い。
かつて、宮沢賢治がその真理を深く覚って帰郷し、花巻市内を団扇太鼓を打ちながら御題目を唱えて行脚した時、孤高な修行者とは見ず、気が狂ったとまで評された。
俗世の偏見が知らず知らずに一人歩きしてきたのが今日の社会である。
真剣に耳を傾ける人々が少なくなった。
- 水子供養 / 流産 : 岩手県奥州市
- 2022.10.07
【過去事例】水子供養
妊娠3ヵ月で流産でした
落ち込む日々でした
夫婦で供養法要を行いました
30代女性からの依頼でした
水子供養 / 流産 : 岩手県奥州市
- 祈祷 / 病気平癒 : 岩手県奥州市
- 2022.10.04
【過去事例】祈祷依頼
脳梗塞で入院している奥さんの早期回復の祈祷でした
リハビリに移る前に来寺されました
70代男性からの依頼でした
祈祷 / 病気平癒 : 岩手県奥州市
- 久遠のみち(九)
- 2022.10.02
久遠のみち(九)
かの有名なマザーテレサは、インドのカルカッタで同心のシスターと共に、キリスト教による貧しい人々の救済活動に全霊を傾けた事は周知の事である。
誰も身よりもなく、一人寂しく路傍で死に逝く人々に向かって、彼女は、「あなたは望まれてこの世に生まれてきた」と語りかけその人々の死を看取ってあげる毎日だった。
ある日、飢餓で病弱になり今にも死にそうになってベットに横たわっている子供連れの母親にお弁当を届けるため見舞いに行った。そのお弁当を受け取った母親は、指でそれを半等分し「隣の家にも同じく飢えている親子がいるのであとの半分をあげて欲しい」と彼女に告げたという。
この時、彼女はその母親に「神」を見たという。
これぞ人間が体験しうる至高の境地、感無量の徳光が輝き増したものと想像している。
本来、キリスト教の思想からすれば人間の中に「神」が存在することはない。
むしろ、この考え方は、大乗佛教の思想に近い。彼女が実際に病弱の母親に見たものは「神」であるが、しかし、事実それを「佛」と読み替えて見たとしても我々には何ら違和感がないのも不思議である。
「神=佛」(病弱な母親)に出会えた彼女は救済活動を通じて現実に「神=佛」が存在すると確信し、また、自身、人をして「神=佛」は人類の救済活動を進めるものであることに一層の祈り(信)を深めたと思われる。
ここで言う「神=佛」は、もともと人間の心の中に備わっているものとするのが大乗佛教の中心思想である。
ところで、彼女と病弱の母親の行いは極めて法華経的であり、しかも菩薩の生き方そのものといえまいか。
法華経の方便品に、
「唯(ただ)佛と佛と乃(いま)し能(よ)く諸法(しょほう)の実相(じっそう)を究尽(くじん)したまえり」とある。
彼女とその母親の関係がそのまま法華経の思想に通じてくる。
- 後藤屋 / どら焼き
- 2022.09.29

当山で良くお供物に上がる一品です
地元名店の銘菓となります
後藤屋の「どら焼き」はご先祖様、思い出の一品と感じます
お供物選びの参考にどうぞ
後藤屋 どら焼き 小倉あん
後藤屋 岩手県奥州市水沢大町78
https://mugituki.com/
