風の色
- 水子供養 / 堕胎 : 宮城県大崎市
- 2024.11.28
【過去事例】水子供養
忘れたい、だれにも知られたくない
中絶を行ってから、毎日忘れたいと思っていました
結婚し、子供にも恵まれました
子供達の顔を見ると忘れるどころか懺悔の気持ちが募る毎日でした
とある日にもホームページを見て、私の知らない街ならと水子供養をお願いしました
法要後、その子のことを忘れたいと思って参加したのに、決して忘れては行けない諭されました
その子の母親は私だけですと・・・
そう、私が忘れるなんて酷い話でした
自分の勝手に反省し、岩手に足が向く時はお参りに立ち寄っております
40代女性からの依頼でした
水子供養 / 堕胎 : 宮城県大崎市