風の色

水子供養 / 流産 : 岩手県奥州市
2025.05.08

【過去事例】水子供養
結婚して初産が流産となり、気持ちを前向きにしたく、水子供養をしました
供養をすることで、忘れようとした自分の愚かさを知ることとなりました
「その子には名前もない」
その話を聞き、名も無き子の存在が近くに感じられました
母親には変わらなく、母親として手を合わせ続ける決意をしました
20代女性からの依頼でした
水子供養 / 流産 : 岩手県奥州市