風の色

水子供養 / 死産 : 岩手県奥州市
2021.10.07

【過去事例】水子供養
霊能者から水子供養を指摘されての来寺でした
20代で死産を経験、忘れたい一心で一度も供養をしてませんでした
人生に迷いが生じ、霊能者を頼りましたが、結果、水子が救われる形となりました
水子は一時も母親のことは忘れることは無かったのでしょう
その後、女性は自分の悔いを改め、納得いくまで毎月水子供養をされました
60代女性からの依頼でした
水子供養 / 死産 : 岩手県奥州市