風の色

水子供養 / 堕胎 : 岩手県奥州市
2025.03.02

【過去事例】水子供養
「占い師に水子供養するように」と言われました
ずっと供養をしなければならないと思っていました
その後結婚し、日々の生活に追われ、供養するタイミングがなかったと言えば言い訳かもしれません
過去お付き合いした方との子供です
あのとき、産みたかったと思っていた気持ちを思い出しました
遅くなっても供養することが大切という言葉に救われました
何年も蓋をしていました
自然と涙が止まりませんでした
40代女性からの依頼でした
水子供養 / 堕胎 : 岩手県奥州市