風の色
- 水子供養 / 堕胎 : 岩手県北上市
- 2024.07.04
- 【過去事例】水子供養 
 自身の将来を考えて決断した中絶と言う選択
 手術日までの恐怖、そして赤ちゃんの命を奪ってしまう罪・・・
 いろんな思いで、平常心を保つのに必死でした
 供養の日が決まったとき、2日間も水子の供物選びに迷いました
 法要を終え、涙が自然と出てきました
 中絶に至るまでの自分の弱さ、そしてこれからは、その子の母としての強さを兼ね備え無ければなりません
 この世に存在する、しない関わらず、私の子には変わりが無いことに気付かされました
 供養を通して住職さんと話が出来たことが前向きな自分を作れたと思います、
 水子供養 / 堕胎 : 岩手県北上市

