風の色

水子供養 / 堕胎 : 宮城県大崎市
2024.07.25

【過去事例】水子供養
堕胎してから、彼氏のことを責め続けました
誰かを責めていないと気が済まなかったのだと思います
堕胎の場合、供養してはいけない最低の人間と決めつけていました
その後、後悔の日々が続き、胸の苦しみを母親に打ち明け、県外のお寺で供養することになりました
誰も知らない場所という安堵感がありました
法要中、大泣きで肩の震えが止まりませんでした
供養しなければ駄目と叱ってくれた母に感謝です
20代女性からの依頼でした
水子供養 / 堕胎 : 宮城県大崎市