風の色
- 水子供養 / 流産 : 岩手県金ケ崎町
- 2025.05.22
【過去事例】水子供養
夫から赤ちゃんは居ないのだから忘れようと何度も言われました
自分もそうしなければならないと思い、毎日忘れる努力をしました
帰省した際、祖母に忘れようとしていること話すと、お寺に行って供養しようと話されました
その子の母親は私一人だけと住職に教えて頂きました
忘れてはならない存在と気付かされたこと感謝しています
毎年、帰省の折に水子のお参りを行っておます
20代女性からの依頼でした
水子供養 / 流産 : 岩手県金ケ崎町